なんだかんだ楽しかったこともありました

 

たった3ヶ月だったけど、100%嫌な思い出しかないかと言われたらそうでもない。楽しかったことももちろんあった。

 

初めてのデートは吉祥寺でご飯食べて喋ってお店ブラブラしてご飯食べて帰った。

初めてのデートはスリル満点のものではない。でもつかさは「今日特別何かしたわけじゃないけど楽しいね」と言ってくれたのは今でも覚えている。

 

ちなみに私達の関係は1週間も経たない間につかさが自ら同期の男子に発表し、その中の1人が当時付き合っていた同期の女子に当然のごとく話し、その子とたまたまご飯を食べに行った時に「かなしゃん……つかさと付き合ってるの?」と言われた瞬間ああこうしてどんどんあっという間に広まるんだなと思った。

 

嫌だったわけではないがあまりにも早すぎなのではないかと思った。それに別れていたとはいえつかさは1ヶ月経ったか経ってないかのうちに私と付き合い始めたことは果たしてプラスの評価なのかは私にも分からなかった。特にこれをあみが知ったあとが怖かった。

 

前期の試験明けの飲み会の頃には同期にほとんど知られていて、先輩や後輩も知っている感じになっていた。

 

 

8月にはその年で最後の開催だった東京湾の花火大会に行った。ずっと浴衣デートに憧れていたのでこれが1番いい思い出だったかもしれない。

今まで花火見ながらいちゃついてるカップルを遠目に見てこの人達何しに来てんだろとか思っていたのにまさか自分が当事者になるとは思わなかった。

今までのものを読んでくれれば分かるんだが、つかさは犬だからね、めっちゃかまってちゃんだからね。

 

3回目のちゃんとしたデートは映画だった。私もつかさも細田守監督の作品が大好きで、この年はバケモノの子が公開されていた。

ホントはバケモノの子展もやっていたのでそれも行きたかったのだがつかさの偏頭痛事件が起きて、治った頃に連絡来て本人はまた後日にしようみたいな感じだったんだけど私が珍しく今から会えないかとワガママを言って夜に待ち合わせをして映画を観たのだ。

 

今となってはこのくらいのワガママを言ってよかったなと思う。

 

 

 

これが最後のちゃんとしたデートだったからな。

 

実はこの日もっとでかい事件が勃発して、この頃の私はあんな男ともっと一緒にいたくてしょうがなかったんだよね。つかさに「この後どうする?泊まる?」と言われてどっちでもいいと言いながらあからさまに泊まりたい感じを醸し出しラブホに向かったのだ。

 

だがここで私がミスる。

 

 

母親に連絡をしていなかった。

 

 

当然母からは鬼のようにLINEがきたし電話もきた。

事前に泊まると言っておけばよかった私の最大のミスだった。

 

結局つかさが電源切っちゃえという強行突破な手段を提案してきて言うとおりにした。

 

そんでもってこの後失笑レベルの事件勃発。今考えるとこの日厄日だな。

 

 

場所はラブホだしさぞかし幸せな夜を過ごしたんだろうなと思うじゃん??

たしかに途中までは幸せだったのよ。私が歯磨きしてたらまだちょっと濡れてた私の髪をドライヤーで乾かしてくれて(漫画クローバーの名シーンですね)ベッドに入ると電気が暗くなり服を脱がされたくさんキスもしたし気持ちいいことをしてくれた。

 

 

もうここまで言っといて嘘ついても仕方がないし恐らく予想つかれてると思うのでぶっちゃけるがこの時まで私は付き合ったことがなく、セフレもいなかったしセックスなんてしたことなかった。

最初のうちは訳が分からなかったんだけど不思議なことに気持ちよくなってきたんだよね。で、最初は指でアソコをイジられながら「すごい濡れてるね」なんて漫画かドラマでしか聞いたことなかったことをさらっと言ってきて(今思うと吐き気する)だんだん慣れてきたのでいよいよ本番となった時だった。

 

 

 

 

 

 

 

あいつが勃たなかった。

 

 

 

 

もうこれは失笑でしょ?しかも私初めてだったからドキドキしてたんだよ?

私も触ったりしたんだけど結局それから変化は起きずここでおしまい。初めてだった私からしたら私のせい?ってなりません????

 

次の日はサークルで練習があったのでそのまま大学に行った。

 

あれから母親とはどうなったかと言うと結局あのあと家に帰って死ぬほど怒られたし謎に軽蔑された気もしたけど私が頑に女友達の家に泊まったことを言いきってそれを信じようみたいな感じになった。多分母のことなので分かってたと思うけどね。かえって頑なに嘘を貫き通したのが吉と出たのかな。

 

つかさにも連絡はしなきゃダメとは言われたしなんだかんだ本人も気にしてたみたいで私がなんとかなったと報告のLINEを入れたら謝ってくれた。

 

 

ちゃんとしたデートは3回しかしてないけどサークルの帰りはほとんど2人でご飯食べたりひたすら喋ってたりして、そういう時間が楽しかったなとは思う。

 

 

8月の後半に定期演奏会があって女子の楽屋でわいわい話していた時、まだ私とつかさの関係を知らなかった1人の同期が、「あーあれってそういうことだったの!?」と言われてどれだとなったんだけど、8月の半ばに夏合宿があって私は教職では必須の介護施設の研修があって残念ながら行けなかったのだが、そこでつかさが「俺今幸せだから〜」と惚気けてたらしい。

私と仲良しの同期もどこが好きなのと聞いていろいろ言ってたらしい。

当時は自分のいないところでそういうことを言ってくれたことが嬉しかった。

 

 

でも楽しかったのはこれが最後だった。

人生初の告白

 

2015年6月16日。

 

この日は元々サークルの一部で集まりがあって、そのあとつかさと2人でご飯に行くことになった。

この時何を話したかは全然覚えてない。この後告白するんだと思ったら緊張するでしょ誰だって!

 

そして2人で某喫煙所(いつもタバコ吸う人がたむろってるとこ)に行き、いよいよ本題になった。

 

 

「…で?言いたいことって?」

 

「うん、言いたいことっていうのは……

 

私ね……つかさくんのことが……好き、で……」

 

「…うん」

 

「……つかさくんがあみと付き合ってても言うつもりだったんだけどまさか別れてるとは思ってなくてびっくりしたけど……」

 

 

今好きな人がいてその人に告白したいと思っているみなさん、

 

案外あっさり「好き」って言えます、雰囲気がよければ。

 

この私ができたのできっとみなさんもできます頑張ってください。

 

「それって付き合うってことだよね?」

「まあ……そうだね……」

 

 

他に何かあんのかとは思ったが彼の返事を待った。

この時私は、どちらにしろ彼と友達ではいられないなとは思っていた。

 

「いいよ」

 

その返事はあっさり来た。

 

「…え?ホントに?泣きそうなんだけど」

 

びっくりしすぎて心の声がそのまま出ました。

 

 

そのあと奴はこれから私のことを知っていくという意味も込めてみたいなめんどくせーことを言っていたけどよく覚えてない。ただ、試すとかそういうことじゃないよ?と言っていたのははっきり覚えている。

だから少なくともこの時のあいつは真剣に私と向き合おうとしてくれてるんだなと思いました。多分だけど。

 

その後は2人でしばらく喋って、駅まで見送ってもらって二人してよろしくお願いしますってお辞儀して帰った。

 

これから人生初の彼氏といろんなことがあるんだ、って当時の私はウキウキしてたな。

 

ここからしばらく楽しいことがありました。

 

 

 

3ヶ月間だけだけどな。

ぶっちゃけ予想してなかったよ

 

2015年5月21日。

 

この日はつかさの誕生日だった。

つかさにとってもう1番じゃなくていいから誕生日くらいお祝いしてもいいよね…?

それに以前誕生日を聞いた時にお祝いするねと約束していた。だからその約束は守りたかった。たとえ向こうが覚えていなくても。

そう思いながら私は0時ぴったりにスタンプと一緒にLINEを送った。

 

「誕生日おめでとう!0時ぴったり!笑」

 

どうせ誕生日はあみと過ごしているんだろうことは予想がついていた。

 

つかさは返事がすごく遅いのにこの日はすぐに返事が来た。

 

「ありがとう。すごく嬉しい。」

 

…なんで嬉しいとか言うんだよこっちが嬉しくなってしまう。やっぱりあいつはずるかった。

 

「プレゼント何もなくてごめんね笑」

 

するとまたすぐに返事が来た。

 

「大事なのは気持ちだろ。」

 

こんなこと言われたらやっぱり嫌いにはなれなかった。むしろああやっぱり好きなんだなぁと再認識してしまっただけだった。

 

それから新歓打ち上げまでの間、めったにTwitterで呟かないつかさが珍しく結構な頻度でツイートしていた。

何かあったのかは疑問に思いつつ、どうせまた喧嘩でもしたのかなくらいにしか思っていなかった。

 

そして6月のはじめに新歓打ち上げがあった日。私の予定が大幅に変更することになる。

 

この日につかさに話してもう振られてしまう勢いだった。

 

ところが…

 

「ねえねえつかさとあみホントに別れたらしいよ。」

 

……おいおいマジか!?マジなのか!?!?

 

予想外の展開に私は返事が遅れた。

しかも他の子も知らない子が多くて、1人が本人に直接聞いた。

 

「ねえあみと別れたってホント??」

 

「あみにゃんはね〜〜……星になった!!!!」

 

本物だった。

実際あみはこの打ち上げにいなくて、恐らくつかさと同じ場にいるのが気まずかったのだろう。

 

あまりの急展開に私は迷っていた。

もう可能性はゼロだと思っていたのにもしかしたらゼロじゃないかもしれなくなったからだ。

 

とはいえ別れたばかりだしやはり振られる確率は高いだろうと思っていた。それならそれでもうしょうがないし私には合コン相手がいるし大丈夫だと思った。

 

しばらくしてみんなもお酒がまわり酔っ払い始めたころ、私はつかさが1人なのを確認して隣の席に座った。

座るなり奴は私に挑発的な発言をした。

 

「かなちゃん!俺別れたよ?」

 

わざわざこんなこと言われたら私には俺は別れたけどおまえはどうするんだと言わんばかりの感じにしか思えなかった。

 

「うん、さっき聞いてたよ笑」

「もう〜聞いてよ!あいつ別れる時も酷くてさ〜」

 

別れを切り出したのはつかさからだった。しかし案の定あみは当然受け入れず、なかなか別れられなかったらしい。

 

「そっかーそれは大変だったね…笑」

「でしょ〜??」

「……あのさ、つかさくん」

「なーに?」(本当にこんな感じであざとく言ってくる)

「……あのね、新歓終わったらつかさくんに言いたいことがあって……時間くれる?」

「……うん、いーよ」

 

まさかこんなことになるとは思わなかった。

とはいえいよいよ勝負の時が近づいていたのだった。

まさかの新たな出会い

 

少し予想外なことが起きた。なんとサークルの同期を介して合コンに誘われたのだ。ここでいい出会いがあればいいのにと願っていた。

 

 

合コンの前に1つ上の先輩(じゃっきーさん)から連絡があり、話を聞いてくれるとのことだったので会うことになった。

 

「よりによってあいつか〜〜……笑」

 

先輩の第一声はこれだった。そりゃそうだ。好きでいながらつかさはいい男ではないと頭では分かっていた。

 

でも先輩は無理して諦めることはないと思うと言ってくれた。私が納得する形になればいいし私は応援していると言ってくれた。

 

先輩のおかげで少し気持ちもすっきりし、とりあえず今度の合コンを楽しもうと思えるようになった。

 

そして合コン当日。

3対3の合コンで、相手は全員東大生ではっきり言ってめちゃめちゃ楽しかった。

ここでちょっと補足しておくと東大生って結構合コンやってる人多くてしかも誰かしらイケメンいたりするし話も普通に面白いので興味ある人はぜひ合コンしてみてください。

 

しかも1人本気でちょっといいなと思う人がいて、向こうも私に割と好意的な感じだったのだ。

 

言い方は悪いが、これでつかさに振られてもこの人がいるし大丈夫かなと思った。

 

そう、私はあいつにいよいよはっきり告白して振られる準備ができたのだ。

 

このあとまたまた予想外なことが起きたのだがそれはまた次回…

私……もう行けない……

2015年4月。

 

モヤモヤしたまま3年生になり、私達の代が先頭を切って新歓活動をしていた。

 

少しでもつかさくんのそばにいたくて、少しでも役に立ちたくて助けたくて…インカレの身にしては結構働いていた方だったと思う。一方本命の彼女あみはさほど積極的に新歓活動をしているようには見えなかった。

 

でも…私が頑張っても彼には近づけてない気がした。つかさくんも忙しくしていたしそんなに話もできなかった。それどころかあみとはなんか落ち着いていた。

 

ある時、新歓の飲み会で私と同期の女子2人で1年生と喋っていると、つかさくんが私達の席にやって来て1年生と話し始めた。

…久々に近くにいる感じがして嬉しかった。でも私のそんな小さな喜びも束の間、あみがやって来た。しかもあみは1年生と話すのかと思いきやつかさくんに甘え始めた。

 

…どうして。どうして新歓の最中にこんなことするの。どうして1年生の前でそんな堂々とイチャイチャしだすの。

 

…どうして私の前で見せつけるの…

 

やめて……私の前でだけは……やめて………!!!!!!!

 

そんな私の思いが溢れていたのか、突然つかさくんが私を見てきた。それと同時に見ていたことが知られたくなくて(多分バレてたけど)、私は始めから見ていなかったかのように1年生に話し始めた。するとつかさくんは急に席を移動し、あみもいなくなった。

 

私が見ていたのが嫌だったのかなんなのか…私は2人がいなくなってホッとしたけどこの時に分かったことは、2人は順調だということ。それだけ。

 

そして…4月の下旬、Twitterを見ているとあみがディズニーランドの写真を上げ始めた。

 

…これはもしかして…

 

私の嫌な予想は的中だった。

 

それはつかさとあみの2年記念日でランドに行っている証拠写真だった。

 

もう私がつかさくんの心の隙間に入る余地は全くなかった。

 

5月の始め。

この日は街に待った新歓合宿!…のはずだった。仕度も曖昧。何か気分が乗らない。いやそんなことはない。きっと楽しい合宿になるはずだ。そう言い聞かせながら途中の駅までは行けた。

 

乗り換えをしなきゃいけないその足は完全に止まってしまった。

 

この日ちょうど月一も来ていたので具合いが悪かったのはたしかだったがそれ以上に行きたくないという気持ちがどんどん膨らんでいた。

 

誰のせいでもない。私のせいだ。

 

…あの2人の姿を心の底から見たくなかったのだ。

 

正直、新歓合宿が行きたくなくなるほど追い込まれていると思っていなかった。

 

でももうこれ以上足が進めなかった。だから私は唯一つかさくんに片思いをしていることを知っていたみーやにLINEをした。

するとみーやから温かい返事が来て、誰でも休みたい時はあるし今はゆっくり休めと(そんな感じ)言ってくれて、そのLINEを見た瞬間人目を気にせず号泣してしまった。

 

たった1人の男のせいで自分がこんなに情けないことになるなんて思っていなかった。

 

私はみーやに甘えて急遽不参加とし、自宅に帰りその日はゆっくり休んだ。母親は呆れていたが、気分転換に外出し、パンケーキをご馳走してくれた。

 

諦めるか、好きでい続けるのか。そろそろ答えを出さなきゃいけない状況になっていた。

休憩②

 

お久しぶりです。そしてあけましておめでとうございます。

 

やっと大学二年生が終わりました。次からは三年生になります。三年生もホントにいろいろありました。自分のことはもちろん、ヲタクに関してもいろいろありました。

 

3定の前はめちゃめちゃきゅんきゅんしたのに3定後にはこんな落ち込むなんて笑 このころは忙しかった笑 唯一後悔しているとしたらどうせバレているならバレンタインにチョコくらいあげればよかったなってことかな。

 

でもこうして思い出しながら記事を書いていると、改めて恋愛のことはさっぱりな女子でどうしようもなく見る目もなかったなと思いますwwww

まあこれも勉強!思っているので後悔はしてませんが笑

 

三年生の最初は暗いです笑 さあどうなるのでしょうか笑 私は諦めるのでしょうか?それとも?

 

こんなくそ不定期な更新ですが今、たった今読んでくれた方、気になってくれる方いらっしゃいましたら続きを待っていてください。まあ待ってくれる人がいなくても書きますが。

やっぱりかなわない。

2015年2月終わりごろ。

 

たしか3月の定期演奏会(3定)の一週間前くらいだったと思う。

珍しくつかさからLINEが来たのだ。

 

『この前のもやもやはすっきりしましたか』

 

実はバレンタインの日、母親とちょっともめて久々に泣きたくなってとっさにつかさに電話をかけてしまったのだ。つかさは出なくて正直出なくてよかったとほっとはしたがさすがに向こうから返事あってちょっと慰めてもらったのだ。

 

『うん!もう大丈夫だよ~~ありがとね!』

 

と言いつつ向こうからLINEしてくるなんてあみと何かあったのかななんて思っていたら案の定それだった。

 

今度の定期演奏会で2人で二台演奏を予定していたんだけど、つかさがすっかり練習を忘れていてまた喧嘩になったらしかった。

 

たしか向こうが寂しいみたいなこと言ったんだよね。

それで思い切って私が「会い行こうか?笑」って言ってみたんですよ。この時母親もいなかったから言われたらいつでも会いに行ける勢いだった。

 

つかさ『会いたいけども』

私『けども?』

つかさ『こういうのはよくない』

 

急に真面目になったのは笑った。ただそのあと『好きになっちゃうから』みたいなこと言ってきたんだよね…。あのLINEスクショして取っといておけばよかったなと思う。

 

そして肝心の定期演奏会は特に致命的なミスもしていなかったのでほっとした。

向こうからも「なんとかなったよ」と言ってもらえたので安心した。

私はソロで2曲。そのうちの1曲はつかさに初めて褒めてもらった曲、スクリャービンの練習曲。もう1曲はチャイコフスキーのワルツ。

 

私の出番の時につかさは舞台進行をしていて、この舞台進行する人は譜面台はいるのかいすは2種類のうちどっちかなどの確認をしたりするのだが、この確認中に急にあみがつかさのところに来て自分の母親が来ているから会ってくれないかと言ってきた。

正直私もタイミング悪いんじゃないかと思っていたらつかさは今忙しいから無理と今まで見たことのない冷たい顔で言い放った。こんな怖い顔するんだと私は驚いたがあみはめげない。まあたしかにこの確認が終われば挨拶程度の時間なら空くはずだったから無理もない。それでもつかさは忙しいの一点張りで会おうとせず、結局あみは諦めた。

 

この時何を思ったのか、また期待してしまったのだ。もうすぐ別れるんじゃないかって。唐突に。

 

でもそんな私の期待はやっぱり幻にすぎなくて、3定の打ち上げの一次会で潰れたつかさが頼ったのはあみで、家まであみが送っていったのだった。

 

最後はやっぱりあみ。結局私じゃない。私は一時の休憩所でしかなかった。