離婚成立。

2013年6月25日。

 

私の両親の離婚調停が終わり、離婚が成立した。

 

この話になるとどこからさかのぼって話せばいいのか分からない。

でも、この離婚は私と母が父とその家族から解放されるために必要なことだったのはたしかだ。

 

高校生になってから父親と暮らすことにどんどん苦痛を感じていた。それまでもたくさんのことがあって、特に母が傷ついていた。苦しんでいる母を見たくなかったし、何もできない自分が嫌だった。

 

高校生の時、家に帰らない日なんて一度もなかった。それは母がいたからだ。母がいなかったら家になんて帰りたくなかった。何回も道を外したくなった。それでも歯を食いしばって一生懸命頑張っていた。母の力ってめちゃめちゃ偉大ですね笑

 

私が限界を感じたのは高3の受験期だった。

人生で初めて父親に物を投げつけた。部屋に駆け込み、「どうして私はあいつの娘なんだ」と泣き叫んだ。

母がすぐに私のところに駆けつけ受験が終わったら家を出ようと言ってきた。

 

そして私は必死に勉強し、年内に受験を終わらせ、2人で暮らす家を探し、2013年2月1日、父親が海外出張の間に全て荷物をまとめ家を出てきた。

離婚してくださいと言ったところで承諾してくれるわけがなかったのでこうやって強行突破するしかなかった。ドラマみたいでしょ!ww

 

父親が海外から帰ってきたあとにすぐに離婚調停が始まり、4ヶ月半で終了した。言葉にすると短いけれどこの4ヶ月は私と母にとってとても長い期間だった。母から離婚成立したよと報告を受けた瞬間、涙が止まらなかった。本当にほっとした。

 

この19年の間ここでは言い尽くせないほどのいろんなことがあった。これって幸せなのだろうか?と疑問に思いながら生きてきた。でも今は自信をもって幸せだと言える。

 

幸せは人それぞれだ。私はお金に不自由してなくても3人で暮らしていた時より、お金がなくても母と2人で暮らしている方が幸せなんだとつくづく思います。